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ブロッコリー

ブロッコリーの育て方

ブロッコリーの上手な育て方
ちょっとしたコツさえ知っていればブロッコリー栽培は難しくありません。ブロッコリーの栽培が初めての方でも分かりやく育て方をレクチャーしています。このサイトを見てブロッコリー栽培にチャレンジしてみましょう!





ブロッコリーをプランターや露地栽培で育てましょう!


ブロッコリーの簡単な栽培方法

ブロッコリー
栽培難易度 ★★★☆☆


ブロッコリーは涼しい気候を好む野菜、花蕾が肥大する時期は高温に弱い。

春植えは害虫被害に遭いやすくトウ立ちしやすいので、家庭菜園の初心者の方は夏以降に植えて秋に収穫するものが育てやすく収穫までたどり着きやすいのでお勧めです。

植える株数が少ない時はブロッコリーの幼苗をホームセンターなどで購入して育てると簡単に育てられます。ブロッコリーには害虫(アオムシ類)が多く発生しますので防虫対策をしっかりと行えば上手く育てられます。








ブロッコリーの植え付け・収穫時期カレンダー


ブロッコリーの植付時期は3月下旬と8月下旬
収穫までは約2か月です。

ブロッコリー栽培カレンダー




ブロッコリーを上手に育てるコツ!


  • 生育適温は5~25℃でよく育つのは15~25℃で低温には強い。収穫が早い「早生緑(わせみどり)」「シャスター」「緑嶺(りょくれい)」がおススメ。
  • 連作障害がありますので1年間は同じ場所に作付けしないよう注意する。
  • 春植えの場合は虫害に注意。アオムシ(モンシロチョウの幼虫)などは早期に駆除しましょう。ネット掛けも有効です。
  • 元肥追肥をしっかりと行う事が大きな花蕾を実らせるコツ。茎を太く丈夫に育てるようにしましょう。




ブロッコリーの良い苗の選び方


苗の選び方苗は本葉が4~6枚付いたもので茎が太くてしっかりしたもの、色は緑が濃く害虫に被害を受けていないものを選ぶようにしましょう。

種から植える時はポリポットに種を5~6粒ほど蒔き発芽したら3本に間引きます。その後、本葉2枚で2本に、3~4枚で1本に間引きします。




ブロッコリー栽培に適したプランターと土作り


ブロッコリーに適したプランターの大きさブロッコリーを栽培するときのプランターサイズは標準タイプ(60㎝程度)以上のものを利用して育てましょう。

1株だけ植えるなら、大型で深型の植木鉢でも栽培することが可能です。



ブロッコリー土作り・用土の配合ブロッコリーの栽培用土は市販の培養土を利用するのが簡単ですが、自分で作る時は
赤玉土6:腐葉土3:バーミキュライト1
それに石灰を用土10ℓ当たり10~20gと化学肥料を用土10ℓ当たり10~20gを混ぜ合わせた物を使います。




畑の場合は植え付け2週間前に苦土石灰100g/m²と堆肥3kg/m²を入れて耕し、1週間前に化成肥料150g/m²を入れて畝を作ります。



プランターに入れる用土の量プランターに入れる用土の量は、ウォータースペースを残して、鉢の縁から3~5㎝程度にしておきます。

ブロッコリーは定植又は種を植える約2週間前には土づくりを完了させておきましょう。




ブロッコリーの苗の植え付け方


ブロッコリーを植え付ける時の株間ポリポットの大きさの植え穴を空けて根鉢を壊さないようにポットから取り出して、プランターで育てる場合は20㎝以上の株間を確保して植え付けます。

露地に植える場合は40以上の株間を取って植えてやりましょ
う。

ブロッコリーの植え付け方法植え付けた後は用土を軽く根の周りに被せて手で軽く押さえます。

ブロッコリーの幼苗時期は害虫の被害を受けやすいので、寒冷紗や不織布を施しておくといいでしょう。

ブロッコリーを植え付けるときは無風の日を選ぶのがコツ。風の強い日だと苗が倒れてしまうことがありますので、苗が小さい時は仮支柱を苗を挟むように2本立ててやり苗が倒れないようにしてやりましょう。




ブロッコリーの水やり頻度と与える量


ブロッコリーの水やりの量と間隔ブロッコリーを植え付けた後はたっぷりと水やりをします。

その後は土の表面が乾いた時にたっぷりとやる程度で構いません。湿度には弱い野菜ですのでやりすぎないように注意して下さい。




追肥の頻度と量(肥料を与えるタイミング)


ブロッコリーの追肥の量と回数ブロッコリーは植え付けてから2週間~3週間後に1回目の追肥を行います。プランター栽培の場合は化成肥料を10g周辺の用土に混ぜて株もとに寄せて与えます。

その後は2週間~3週間に1回、1回目と同じ量を花蕾が出来るまで与えるようにしましょう。液肥を与える時は1週間に1回程度水やりを兼ねて与えるようにします。



ブロッコリーの2回目の追肥畑に植えた場合は本葉が10枚くらいの頃に条間に化成肥料を30g/㎡追肥し株寄せします。それ以降は20日おきに同量与えてやりましょう。

花蕾が出来たら最後の追肥を行います。化成肥料を10g株から離れたところに撒き新しい用土に混ぜ土寄せを行います。




ブロッコリーの収穫時期(収穫のタイミング)


ブロッコリーの収穫時期・収穫時期のタイミングブロッコリーは花蕾の大きさが10~15㎝になった時が収穫の目安です。花蕾の下10㎝のあたりをハサミかナイフを使って切り取って収穫しましょう。

花蕾は短期間で一気に成長するので収穫適期を逃さないように。大きく育てようとして収穫適期を逃すと、つぼみとつぼみの間に隙間が出来て形が崩れしまって食味がぐんと落ちてしまいます。

収穫する際は切り口が太陽の方を向くように斜めに切り落としてください。水平に切ると雨水がたまり腐敗や病気の原因になってしまいます。

側花蕾を収穫できる品種は頂花蕾を収穫した後に忘れずに液肥を施しておくようにしましょう。側花蕾は直径が3~5㎝(ゴルフボール大)になったら収穫出来ます。




ブロッコリー栽培のまとめと病気・害虫対策


ブロッコリーを上手に育てるコツは追肥の量とタイミングです。元肥は植え付ける前にしっかりと行い、追肥を適期に適量必ず与えましょう。花蕾が実る前にどれだけ茎を大きく太く育てられるかが大きな実を収穫できるかのポイントになります。


ブロッコリーの生育初期で幼葉が柔らかい時には虫害に良く遭います。アブラムシ、ヨトウムシ、アオムシ、コナガなどアブラナ科の植物を好む害虫がすぐに集まります。

見つけ次第除去しないと一晩で苗が全滅するなんてことも。害虫被害に遭ってしまい黄色く変色した葉は、早めに取り除いて病気の蔓延を防ぎましょう。

ブロッコリーに発生しやすい病気は、降雨が多い時期は軟腐病と黒腐病が発生しやすくなります。特にプランターで栽培する時は、鉢底に鉢底石などを敷き詰めて排水をしっかりとおこなう様にしましょう。


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